川端康成―作品論

川端康成―作品論

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  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784326851218
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

出版社内容情報

伊豆の踊り子,雪国,名人,山の音,古都など初期から晩年までの,作品の底に流れる死生観,自然描写,男女の生・性への美意識etc.を掘りおこし,作家の感性を捉えきる。

【目次】
1 初期の作品
 1 十六歳の日記
 2 骨拾い
 3 招魂祭一景

2 伊豆の踊り子

3 群像ニ作
 1 温泉宿
 2 淺草紅團

4 死の小説
 1 抒情歌
 2 禽獣

5 雪国

6 名人

7 山の音

8 東京の人

9 眠れる美女

10 古都

内容説明

川端作品の底に流れる、死生観、自然描写、男女の生・性への美意識etc.を掘りおこし、作家の感性を捉えきる。

目次

1 初期の作品
2 伊豆の踊子
3 群像二作
4 死の小説
5 雪国
6 名人
7 山の音
8 東京の人
9 眠れる美女
10 古都

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

41
卒論のための参考文献。本文からの引用が多く、ダイジェストとして使える。2018/07/28

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