内容説明
もし街路樹がプラスチックの木になったら、あなたは、美的/倫理的に、これに反駁できますか?環境美学の企てが、本書から始まる。
目次
第1章 自然の概念
第2章 自然の美的鑑賞
第3章 風景の美学
第4章 廃墟の詩学
第5章 プラスチックの木でなにが悪いのか
第6章 自然の悲惨と美的なアルス
第7章 “内なる自然”の美学
第8章 環境アートと自然観
著者等紹介
西村清和[ニシムラキヨカズ]
1948年生まれ。東京大学文学部美学芸術学科、同大学院修了。東京大学大学院人文社会系研究科教授。主著『遊びの現象学』(勁草書房、サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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