内容説明
「なめらかな社会」が近代をメジャーバージョンアップする。近代民主主義が前提としている個人(individual)という仮構が解き放たれ、いまや分人(dividual)の時代がはじまろうとしている。人間の矛盾を許容して、分人によって構成される新しい民主主義、分人民主主義(Divicracy=dividual democracy)を提唱する。
目次
第1部 なめらかな社会(生命から社会へ;なめらかな社会)
第2部 伝播投資貨幣PICSY(価値が伝播する貨幣;PICSYのモデル ほか)
第3部 分人民主主義Divicracy(個人民主主義から分人民主主義へ;伝播委任投票システム)
第4部 自然知性(計算と知性;パラレルワールドを生きること)
第5部 法と軍事(構成的社会契約論;敵)
生態系としての社会へ
著者等紹介
鈴木健[スズキケン]
1975年、長野県生まれ。1998年慶応義塾大学理工学部物理学科卒業。2009年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員、東京財団仮想制度研究所フェローを経て、現在、東京大学総合文化研究科特任研究員、株式会社サルガッソー代表取締役社長。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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