目次
第1章 確率過程と教育システムへの応用(確率過程;教育モデルの構築)
第2章 金融商品への確率モデルの応用(学習用金融機関融資利率決定のシミュレーション;株価流動化の戦略シミュレーション;金融商品解約への確率モデルの応用)
第3章 インターネットを利用したeラーニングの変遷―15年間のDIY的運用を中心に(第1期・プログラミング志向(1995年~1999年)
第2期・システム志向(2000年~2004年)
第3期・サービス志向(2005年~2009年))
第4章 学習データからみるLMSのあり方―組織的運用による事例(実践データと簡単な分析;組織内でのLMS/CMSの普及;むすび)
第5章 電子貨幣と運用管理(電子貨幣;公開鍵の運用管理)
著者等紹介
中山惠子[ナカヤマケイコ]
中京大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。