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出版社内容情報
2020年4月1日施行改正債権法に加え、その後の関連法規改正に対応し、民法の財産法分野を通して解説する、最新教科書第2版。
2020年施行改正債権法に加え、その後の所有者・管理者不明不動産や相隣関係、共有などの整備がなされた関連法規改正にも対応し、財産法分野(総則編・物権編・債権編)を通して解説する最新教科書! 平成29年改正民法を民法典の体系に即して解説しながら、22の講義で財産法の基本的論点を網羅する、貴重な1冊。
内容説明
2020年施行改正債権法に加え、その後の所有者・管理者不明不動産や相隣関係、共有などの整備がなされた関連法規改正にも対応し、財産法分野(総則編・物権編・債権編)を通して解説する最新教科書!平成29年改正民法を民法典の体系に即して解説しながら、22の講義で財産法の基本的論点を網羅する、貴重な1冊。
目次
市民生活と民法
権利の主体
権利の客体
法律行為
代理による法律行為
時効による権利取得・権利行使の制限
物権の効力と変動
各種の物権
担保物権と抵当権
その他の担保物権〔ほか〕
著者等紹介
長坂純[ナガサカジュン]
1960年北海道生まれ、1983年市立高崎経済大学経済学部卒業、その後、明治大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得、日本学術振興会特別研究員、県立九州歯科大学歯学部専任講師、清和大学法学部助教授、帯広畜産大学畜産学部教授を経て、明治大学法学部教授。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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