法廷に立つ科学―「法と科学」入門

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法廷に立つ科学―「法と科学」入門

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  • サイズ A5判/ページ数 302p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784326403042
  • NDC分類 321

内容説明

法が科学をつくり、科学が法をつくる。情報化、生殖医療、新エネルギー…先端科学技術に依存する現代人は、同時にその倫理的・法的問題にも直面している。

目次

第1章 科学と法の交わるところ
第2章 変化する知識、変化するルール
第3章 法が専門性を構築する
第4章 政府は専門性をどう語ってきたのか
第5章 科学のコミュニティにおける法
第6章 有害物質をめぐる不法行為と因果関係の政治
第7章 法廷のなかの遺伝子工学
第8章 家族にかかわる問題
第9章 生と死のさまざまな定義
第10章 さらに反照的な協働関係に向けて

著者紹介

ジャサノフ,シーラ[ジャサノフ,シーラ] [Jasanoff,Sheila]
ハーバード大学ケネディスクール教授(科学技術社会論(STS))

渡辺千原[ワタナベチハラ]
立命館大学法学部教授、法社会学専攻、京都大学大学院法学研究科基礎法学専攻博士後期課程満期退学

吉良貴之[キラタカユキ]
宇都宮共和大学シティライフ学部専任講師、法哲学専攻。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

法廷は法と科学が出会う場だ。法が科学を規制するだけでなく、逆に科学も法を変えていく。ダイナミックな相互変容の「現場」。