- ホーム
- > 和書
- > 法律
- > 民法
- > 物権法・財産法・債権法
目次
序章 問題の所在
第1章 ドイツ民法理論
第2章 わが国における理論動向
第3章 完全性利益侵害事例と契約責任構成―裁判例の傾向分析
第4章 完全性利益侵害と契約責任構造
第5章 完全性利益侵害と契約責任論の展開
第6章 契約責任(債務不履行)法の再構築へ向けた基礎的考察
著者等紹介
長坂純[ナガサカジュン]
1960年北海道に生まれる。1983年市立高崎経済大学経済学部卒業。明治大学大学院法学研究科民事法学専攻博士後期課程単位取得。福岡県立九州歯科大学歯学部専任講師、清和大学法学部助教授、帯広畜産大学畜産学部教授を経て、明治大学法学部教授、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- Helm