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出版社内容情報
PL法に関して,とくに技術者と法学者の両者に対する架橋として,法の概念・構成を明快に解き明かし,法律と品質管理技術の関係を明確化。特に商法526条の関連に論究。
【目 次】
著者序
第1章 技術から法律へのアプローチ
第2章 製造物責任法を支える法律
第3章 裁判官の判断
第4章 製造物責任法の要点
第5章 科学技術的な問題点と対策
第6章 事例研究
第7章 製造物責任問題に技術者は何ができるか
内容説明
PL法と科学技術の合理的な調整を実現。技術者には、法的側面をわかりやすく、法律家には、技術的側面をわかりやすく解説。
目次
第1章 技術から法律へのアプローチ
第2章 製造物責任法を支える法律
第3章 裁判官の判断
第4章 製造物責任法の要点
第5章 科学技術的な問題点と対策
第6章 事例研究
第7章 製造物責任問題に技術者は何ができるか
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