『法と社会』シリーズ
製造物責任法―法律家と技術者とをつなぐ

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  • サイズ A5判/ページ数 310p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326401802
  • NDC分類 324.55
  • Cコード C3032

出版社内容情報

PL法に関して,とくに技術者と法学者の両者に対する架橋として,法の概念・構成を明快に解き明かし,法律と品質管理技術の関係を明確化。特に商法526条の関連に論究。

【目 次】

 著者序

第1章 技術から法律へのアプローチ

第2章 製造物責任法を支える法律

第3章 裁判官の判断

第4章 製造物責任法の要点

第5章 科学技術的な問題点と対策

第6章 事例研究

第7章 製造物責任問題に技術者は何ができるか

内容説明

PL法と科学技術の合理的な調整を実現。技術者には、法的側面をわかりやすく、法律家には、技術的側面をわかりやすく解説。

目次

第1章 技術から法律へのアプローチ
第2章 製造物責任法を支える法律
第3章 裁判官の判断
第4章 製造物責任法の要点
第5章 科学技術的な問題点と対策
第6章 事例研究
第7章 製造物責任問題に技術者は何ができるか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

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#技術士 #説明歌 債権法、契約(法)、不法行為法、消費者保護法、三訴訟法 カビキラー・コールドパーマ・カネミ・スモン・クロロキン網・松下テレビ p.s. 事例研究があり、理解の一歩が進む2018/12/01

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