クラウゼヴィッツ―『戦争論』の思想

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クラウゼヴィッツ―『戦争論』の思想

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  • サイズ 46判/ページ数 185p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784326351824
  • NDC分類 391.1
  • Cコード C1031

出版社内容情報

なぜ『戦争論』は世界的名著となったのか? その本質は何なのか? 戦争研究の巨匠が読み解く最高峰の解説書が、ついに日本語訳!

19世紀の軍人カール・フォン・クラウゼヴィッツが生涯をかけて著した一冊の本は、なぜ今も世界中で読まれる名著となり得たのか?『戦争論』英訳の決定版を手がけた泰斗マイケル・ハワードが、クラウゼヴィッツの体験や当時の歴史などを紐解き、その戦争観を平易に、そして奥深く描いてゆく。監訳者による解説と文献案内つき。

内容説明

世界的権威による最高峰の解説書、ついに完訳。『戦争論』はどうやって生まれたのか?なぜ不朽の名著になったのか?そしてその本質はどこにあるのか?戦略論の巨匠が深く、鋭く読み解いていく。クラウゼヴィッツの偉大さを知らしめた名著が監訳者解説つきで登場!

目次

第1章 クラウゼヴィッツの生涯
第2章 戦争における理論と実践
第3章 戦争における目的と手段
第4章 制限戦争と絶対戦争
第5章 クラウゼヴィッツの遺産

著者等紹介

ハワード,マイケル[ハワード,マイケル] [Howard,Michael Eliot]
イギリスの歴史学者、戦史研究者。1922年生まれ。第二次世界大戦ではイタリア戦線で従軍。戦後、オックスフォード大学クライストチャーチ校を卒業して研究の道に進み、1947年にロンドン大学キングスカレッジに赴任、戦争学部の創設に尽力した。1970年からはオックスフォード大学オールソウルズカレッジのチチェリー講座教授、現代史欽定講座教授などを歴任し、その後アメリカにわたってイエール大学歴史学部に軍事史・海軍史講座担当教授として赴任、1993年に退職した

奥山真司[オクヤママサシ]
国際地政学研究所上席研究員、青山学院大学などで講師。専門は地政学、戦略研究。1972年生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。英国レディング大学大学院で修士号(M.A.)と博士号(Ph.D.)を取得。戦略学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Shin

18
「戦争をどう戦うか」ではなく「戦争とは何であるか」の本質を捉えた名著である『戦争論』。本書はオックスフォード大学出版による「超短入門シリーズ」の邦訳なのだけど、難解な原著の要点を簡潔に整理しているだけでなく、書かれた時代的背景なども歴史家の観点で鋭く分析されており、一粒で何度も美味しい的な良書。「本質を取り出す」という知的営為のお手本のようでもあり、表面的な理屈に流されがちな日々の戒めのためにも、いつも見えるところに置いておこう。2022/01/22

Studies

2
まずまずよい2022/05/30

八八

2
本著は各分野の入門書として名高いオックスフォードベリショートイントロダクションの"クラウゼヴィッツ"について扱った刊の邦訳である。著者は軍事史の大家であるマイケルハワードによるもので、読み応えも入門としても充分な内容である。クラウゼヴィッツの半生をおさえつつ時代背景を論に落とし込んでいることが特徴である。このことは、著者が歴史家の視点から解説を試みている証であろう。2022/04/03

タイガ

1
https://note.com/okasodayo047/n/ndc9f4c5d5b05?magazine_key=m08beeaaed0472022/02/07

てっき

1
書店でタイトル買いした本。中身は70年代の欧米圏(の軍人界隈)でのクラウゼヴィッツ・ルネサンスの火付け役となったマイケル・ハワードの論説の邦訳。クラウゼヴィッツの戦争論の原著を読んでいなくてもその考えの要約を知ることのできる入門書としては適。しかしながら、一読した身としてはこれだけで説明するのには片手落ちが生じているようにも見えるとともに、邦訳において戦争論以外の引用が引用元未記載で引用されている点や、巻末の参考資料で毒にも薬にもならない(または毒になる)書籍が紹介されている点には不満が残った。2021/11/06

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