SDGsは実現できるのか―社会問題解決への取り組み

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784326303533
  • NDC分類 329.39
  • Cコード C3031

出版社内容情報

2030年の達成期限が迫るSDGsに求められるものとは。実践的な側面にばかり目が行きがちなSDGsを学術的にとらえなおす。

SDGsは多くのメディアを通じて周知され、国、自治体、企業、学校など、あらゆるレベルでの共同や実践が求められている。本書はそうした現状において、SDGsについて改めて考えることの重要性を強調する。社会科学と人文科学の視点から、今まで手つかずだった部分を議論し、容易には語りつくせぬ問題であることを明らかにする。


【目次】

序 章 改めてSDGsについて考えるのはなぜか[岩崎正洋]
 1 今なぜSDGsに注目するのか
 2 SDGsに至るまで
 3 SDGs研究の空白地帯
 4 本書の構成

第1章 法学部で、SDGsから考える 法律学からSDGsを捉えるヒント[松島雪江]
 1 法哲学×持続可能な成長目標?
 2 何のための/誰のための/誰が決めた持続可能な目標?
 3 惨事便乗型SDGsにならないために
 4 法律学から見た「正しさ」のいろいろ
 5 パンデミックで失われたもの、見えた構造
 6 法学部で、SDGsから学ぶ

第2章 医学部入試問題から考える民法におけるジェンダー平等[加藤雅之]
 1 ジェンダー平等と民法の役割
 2 差別に対する民法の対応
 3 医学部入試における女性差別問題
 4 SDGsを契機とした民法の再検討の必要性

第3章 メディアにおける「ジェンダー平等」の可能性と困難 テレビ・ニュース番組のジェンダー分析を中心に[米倉 律]
 1 「オールドボーイズクラブ」からどう脱却するのか
 2 “ジェンダー後進国”日本のメディア
 3 ニュース報道の社会的影響とジェンダーバイアス
 4 女性がメインキャスターを務めるニュース番組の台頭
 5 求められる社会全体での問題意識の共有

第4章 なぜ女性議員は増えないのか 選挙の仕組みがもたらすジェンダー不平等[浅井直哉]
 1 未来を選ぶのは誰か
 2 選挙制度と女性の当選
 3 比例代表制における女性
 4 「増えない」のか「増やさない」のか

第5章 なぜ企業には社会性が求められるのか 目標達成の基盤となるCSR[鈴木貴大]
 1 現代企業とSDGs
 2 CSRの概念規定と歴史的展開
 3 CSR(ISO26000)とSDGsの関連性
 4 SDGsの実践に向けた課題
 5 “beyond SDGs”に向けて企業に求められるもの

第6章 資源ロス減でブランドパワー増を生む知的財産戦略とは SDGs下の循環型経済におけるブランド力[加藤暁子]
 1 資源ロスはブランドパワーの影か?
 2 知的財産を利用したブランド構築と資源ロス
 3 SDGs実現を目指す循環型経済における資源ロス対策を通じたブランド構築の取り組み
 4 循環型経済における「修理する権利」と知的財産権の調整
 5 資源ロスをあきらめない知的財産制度へ

第7章 平和のための文学 レジリエンスと新たな跳躍[真道 杉]
 1 戦争の記憶を継承する文学
 2 「レジリエンス」と文学
 3 アイヒンガーの生い立ちとナチス時代の「歪み」
 4 1946年に書かれた作品
 5 「U.S.」(U.S.)
 6 「若い詩人」(Jun

内容説明

2030年の達成期限が迫るSDGsに求められるものとは。実践的な側面にばかり目が行きがちなSDGsを、社会科学と人文科学の視点からとらえなおす。

目次

序章 改めてSDGsについて考えるのはなぜか(岩崎正洋)
第1章 法学部で、SDGsから考える 法律学からSDGsを捉えるヒント(松島雪江)
第2章 医学部入試問題から考える民法におけるジェンダー平等(加藤雅之)
第3章 メディアにおける「ジェンダー平等」の可能性と困難 テレビ・ニュース番組のジェンダー分析を中心に(米倉律)
第4章 なぜ女性議員は増えないのか 選挙の仕組みがもたらすジェンダー不平等(浅井直哉)
第5章 なぜ企業には社会性が求められるのか 目標達成の基盤となるCSR(鈴木貴大)
第6章 資源ロス減でブランドパワー増を生む知的財産戦略とは SDGs下の循環型経済におけるブランド力(加藤暁子)
第7章 平和のための文学 レジリエンスと新たな跳躍(真道杉)
第8章 SDGsの進捗状況をどのように評価するのか(杉浦功一)
第9章 どうすれば「ゴール」に辿りつけるのか 多様なアクターによる協働(福森憲一郎)
第10章 アナーキーな世界のワクチン格差 そして条約へ(小松志朗)

著者等紹介

岩崎正洋[イワサキマサヒロ]
日本大学法学部教授。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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