中世ハンザ都市の研究―ドイツ中世都市の社会経済構造と商業

中世ハンザ都市の研究―ドイツ中世都市の社会経済構造と商業

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  • サイズ A5判/ページ数 227p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784326301065
  • NDC分類 234.04
  • Cコード C3031

目次

序論 中世ハンザ都市における市民抗争
第1章 保守的都市体制への転換
第2章 ラート参政権の要求
第3章 武力闘争の回避
第4章 対立から改革へ
第5章 中世ハンザ都市の市民抗争

出版社内容情報

中世末期の北ドイツ・ハンザ都市の支配者層の形成過程とこの特色,市民抗争の主導者を考察し,抗争の原因を追求して,抗争の歴史的意義ついて検討を試みる。

【目次】

はしがき

序 論 中世ハンザ都市における市民抗争

第1章 保守的都市体制への転換
     ―リューベックにおける市民抗争
 第1節 1380 / 84年の市民抗争=「肉屋の乱」について
 第2節 1408~16年の市民抗争について

第2章 ラート参政権の要求
     ―シュトラールズント、ロストクにおける市民抗争
 第1節 14世紀のシュトラールズントにおける市民抗争について
 第2節 15世紀初頭のロストクの政変について

第3章 武力闘争の回避
     ―ハンブルグにおける市民抗争
 第1節 ハンブルグにおける1376年の市民抗争について
 第2節 ハンブルグにおける1410年の市民抗争について

第4章 対立から改革へ
     ―ブラウンシュヴァイクにおける市民抗争
 第1節 1374~86年の「シヒト」について
 第2節 「シヒト」後の市民改革について

第5章 中世ハンザ都市の市民抗争

参考文献
索 引