コメニウスの世界観と教育思想―17世紀における事物・言葉・書物

個数:

コメニウスの世界観と教育思想―17世紀における事物・言葉・書物

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2017年11月24日 09時18分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 392p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326251001
  • NDC分類 371.234
  • Cコード C3037

内容説明

何をいかに選び取り、伝達するべきか。教育にかかわるこの問いに、コメニウスはどのように応えたのか。知の再編が進展した17世紀ヨーロッパに生き、『大教授学』や『世界図絵』を著したことで知られる、教育学者の思想を探究する。

目次

第1部 コメニウスにおける文字―事物主義の内実とは何か(17世紀普遍言語構想におけるコメニウスの位置づけ;17世紀普遍言語構想における事物・観念・言葉;事物が視覚化された図絵・観念が視覚化された文字―世界像の二つの伝達形式)
第2部 コメニウスにおける声―事物主義を超えるもの(コメニウスにおける「声」と「視覚」―『遊戯学校』の位置づけをめぐって;『遊戯学校』における世界構造―学校と世界の同型性;コメニウスにおける世界の表象と教育的提示―図絵・修辞・身体)
第3部 コメニウスにおける書物―教育を成立させるもの(コメニウスにおける読書論の諸様相―「書物について」から;『汎教育』における書物執筆の法則―神の三書とその手引き書としての教科書;透明な言語・不透明な知性―『光の道』における光のメタファー)

著者紹介

北詰裕子[キタズメユウコ]
1975年生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科教育学専攻博士課程後期単位取得満期退学。博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員(東北大学大学院教育学研究科)、日本女子大学、新潟産業大学、首都大学東京、慶應義塾大学、武蔵大学等の非常勤講師を経て、現在、東京学芸大学教育学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)