越境する日本人家族と教育―「グローバル型能力」育成の葛藤

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326250837
  • NDC分類 371.5
  • Cコード C3037

内容説明

グローバルな変化と多様性を生き抜く力はどの様に育つのか?国や文化の境界を跨ぐ日本人家族の教育戦略とアイデンティティに迫る。

目次

越境する日本人家族とグローバル化の圧力
第1部 家族・学校・コミュニティ(2つの国に繋ぎとめられる心性の構築;トランスナショナルな教育戦略の構築―「良い日本人ママ」の葛藤;子どもたちの教育機会―現地校・日本人補習校・塾)
第2部 子どもたちのトランスナショナルな日常世界(柔軟な日本人アイデンティティの形成;複数の文化的空間と順応力の形成;子ども文化と社交力の形成;帰国後の「グローバル型能力」と日本の学校文化;グローバル時代の日本人アイデンティティと能力のゆくえ)

著者等紹介

額賀美紗子[ヌカガミサコ]
1977年東京都生まれ。2000年東京大学教養学部卒業。2008年カリフォルニア大学ロサンゼルス校社会学部博士課程修了。博士(社会学)。現在、和光大学現代人間学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ちんれん

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【新富分館】久しぶりに途轍も無く面白い本を読んだ。アメリカのLAに住む駐在員の子供(小、中学生)が現地でどのように現地学校や日本人補習校、塾で学び変化成長するのか。子供を支える母親たちはどんな学力背景を持ち、現地の母親コミュニティの中でどう振る舞い、現地の米国人教師や子供の同級生、父兄と接するか。また、日本に帰国後に帰国子女達がどう進学し、どう変化するのか追加調査していて物凄く読み応えがあった。調査対象が子供と母親なため、父親の意見や教育への関与方法はわからなかったのは残念だった。ただ調査対象へのインタビ2013/07/14

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