出版社内容情報
文化人類学的視点から言語を捉えた入門書。人間のことばの構造と機能を明らかにし,日本/西洋の民話を考察,具体的に言語の差異から文化を論じてサピア・ウォークを再考。
内容説明
ことばの本質(構造と機能)を明らにし、「言語」と「文化」の相関関係を探る。意味論と言語人類学からのアプローチ。
目次
序 人類学における言語学
第1章 ことばの構造と機能(ことばの構造と普遍性;ことばの構造と創造性)
第2章 文化の構造と機能(文化とは何か;民話の構造;その他の文化的生産物の構造)
第3章 言語と文化(サピア・ウォーフの仮説再考;日本の民話と日本語の構造;SAEとしての英語の特徴とヨーロッパの民話の特徴)
第4章 結論―言葉の民族誌の必要
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