出版社内容情報
社会科学はいかなる「科学」か? 科学哲学の観点からその営みの根本へとガイドする。哲学と社会科学を学ぶ全ての人のための入門書。
社会現象をどう捉える? 社会科学は普遍的といえるか? 研究者の価値観をどう取り除く? 社会科学は自然科学に還元されるのか? 社会科学の哲学とは、こうした社会科学に関する様々な問題を哲学的に問う科学哲学の一分野である。6つの問いを出発点に、基本用語と対立軸を丁寧に解説する、初学者のための待望のガイドブック。
内容説明
6つの問いを出発点に、基本用語と対立軸を丁寧にガイドする。待望の「社会科学の哲学」入門書!
目次
序章 社会科学の哲学を学ぶとはどういうことか
第1章 社会科学は社会現象をどのように捉えようとするのか
第2章 社会科学の方法と目的はどのようなものか
第3章 社会科学の理論は何のためにあるのか
第4章 社会科学はものの見方の一つにすぎないのか
第5章 社会科学において認識と価値はどのような関係にあるのか
第6章 社会科学と自然科学の関係はどのようなものか
終章 この本はどこにたどり着いたのか
著者等紹介
吉田敬[ヨシダケイ]
1972年神奈川県生まれ。2005年カナダ・ヨーク大学大学院哲学専攻博士課程修了。Ph.D.。現在、早稲田大学社会科学総合学術院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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