出版社内容情報
近代哲学の世界観的地平,認識論における「主観‐客観」図式を突破し,近代的世界観そのものの超克を目指す著者の主要論文を収める。
Ⅰ
序 章 哲学の逼塞情況と認識論の課題
第1章 現象的世界の四肢的存在構造
第2章 言語的世界の事象的存立構造
第3章 歴史的世界の協働的存立構造
Ⅱ
1 共同主観性の存在論的基礎
2 判断の認識論的基礎構造
3 デュルケーム倫理学説の批判的継承
近代哲学の世界観的地平,認識論における「主観‐客観」図式を突破し,近代的世界観そのものの超克を目指す著者の主要論文を収める。
Ⅰ
序 章 哲学の逼塞情況と認識論の課題
第1章 現象的世界の四肢的存在構造
第2章 言語的世界の事象的存立構造
第3章 歴史的世界の協働的存立構造
Ⅱ
1 共同主観性の存在論的基礎
2 判断の認識論的基礎構造
3 デュルケーム倫理学説の批判的継承
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