内容説明
刑事事件における規範的・評価的な事実を、どのように理解・解釈し、いかなる間接事実をもとに認定するのか、要件を満たすのか、について多くの判例・裁判例をもとに解説。因果関係・共犯・正当防衛・責任能力などの事実認定について解説。必要な間接事実を把握し、正確な認定能力を身につける!
目次
因果関係
不作為犯
不能犯・実行の着手・中止未遂
共犯(その1)~正犯と従犯
共犯(その2)~共謀共同正犯
共犯(その3)~共犯に関するその他の問題
正当防衛~急迫性・防衛の意思
過剰防衛~相当性・量的過剰
緊急避難
被害者の同意
責任能力
故意(その1)~殺意
故意(その2)~錯誤論・薬物事犯の故意
故意(その3)~詐欺の故意
著者等紹介
粟田知穂[アワタトモホ]
1995年 東京大学法学部卒業、司法修習生(第49期)。2024年~ 武蔵野大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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