節税と税務否認の分岐点―納税者の主張・税務署の主張

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節税と税務否認の分岐点―納税者の主張・税務署の主張

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  • サイズ A5判/ページ数 480p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784324114292
  • NDC分類 345
  • Cコード C3033

目次

序章
第1章 租税法律主義と私法上の取引
第2章 税理士等の職務と節税
第3章 節税・租税回避・脱税
第4章 税務否認の形態と方法
第5章 税務否認と租税制裁
第6章 税務否認と税務調査
第7章 税務否認に対する救済制度
第8章 税務否認に対する実務上の対策(総括)
終章

著者等紹介

品川芳宣[シナガワヨシノブ]
筑波大学名誉教授・弁護士・税理士。1941年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。国税庁入庁後、高松国税局長で退官。筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授、早稲田大学大学院会計研究科教授を経て、野村資産承継研究所名誉顧問。公認会計士、不動産鑑定士補等の資格を持つ。主な著書に『課税所得と企業利益』(日税研究賞受賞)、『法人税の判例』(租税資料館賞受賞)、『附帯税の事例研究』(日税研究奨励賞受賞)他、多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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