内容説明
風や雨の音、人の声、歌、絵本の中のふしぎな音―。“幼子の耳”で「音」の世界を探検してみよう!思わずハッとする子どもの音感受の豊かさ&保育のヒントが満載。
目次
1 子どもの「音」世界に耳を澄ましてみよう(「音」からアプローチする子どもの育ち;子どもの音感受の実際;乳幼児をとりまく音環境 ほか)
2 保育の工夫で「音感受」を豊かにのばそう(子どもの育ちへの共感;表現活動;環境構成と表現 ほか)
3 学び続ける保育者―子どもとともに、保護者とともに、保育者同士の学び合い(全年齢で同じ歌に取り組むことから見えてきたこと;子どもとの音楽遊びの中で;小学校とのつながり―小学校音楽科をのぞいてみよう ほか)
著者等紹介
吉永早苗[ヨシナガサナエ]
東京家政学院大学現代生活学部児童学科教授。博士(子ども学)。岡山大学大学院教育学研究科(音楽教育)、白梅学園大学大学院子ども学研究科修了。ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科、岡山県立大学保健福祉学部教授を経て、現職。専門分野は、子ども学、音楽表現教育、音感受教育。保育における音環境や音感受の状況を調査研究するとともに、子どもを対象とした音楽表現遊びの実践を通して表現発達の実証的研究や指導法に関する提案を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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KJ
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音にノるだけでなく音に浸る→自分の表現したいことを音で伝えることができるように解像度を上げた理解を促す→それらが小学校以降の学力の3要素にも繋がっていく、等/音に浸るためには指揮者の真似をして遊ぶといい、動作に音をつけてあげると喜ぶ、大人も子どもになったつもりで音を聴く姿勢を持つ、演奏会を園児主導の企画にした例、など身近な話も多く学びになった/当たり前といえば当たり前だけど、幼児の段階で学力の3要素などが出てくるのはぎょっとする。巻末にもあるけど保育者の仕事は尊い。今後も掘っていきたい分野。2025/09/20
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