内容説明
住民説明・文書作成・広報・部下指導etc.説明・コミュニケーション力アップの極意。毎日使う『言葉の力』が自治体を変える!
目次
序章 「言葉力」を鍛えるねらい
第1章 公務員に最も求められるのは「言葉力」!
第2章 「言葉力」による情報発信戦略で広報・PRが変わる!
第3章 「言葉力」でしごとの仕方を変える~職員自身の「自己改革」
第4章 管理職の「言葉力」が組織を活性化する
第5章 自治体経営の強化につながる「言葉力」
著者等紹介
山梨秀樹[ヤマナシヒデキ]
元静岡県理事、静岡県藤枝市理事。昭和33年生まれ。昭和58年4月、静岡県庁に入庁。総務部市町村課、旧総理府(現内閣府)地方分権推進委員会事務局、静岡県総務部合併支援室などを経て、平成20年10月から静岡県藤枝市行財政改革担当理事。同市市長公室長、副市長を歴任。平成27年4月から静岡県くらし・環境部長代理。知事公室長を経て、平成29年1月から県理事(地方分権・大都市制度担当)。平成31年3月、定年退職。同年4月より、藤枝市理事に就任。静岡県内を中心に、「言葉力」をテーマにした研修・講演を実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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