内容説明
学校現場の？に即アプローチ！これからの授業づくりに直結！！先行実施もこわくない！豊富な先行授業事例・指導案。Ｑ＆Ａで知りたい疑問を即解決！
目次
第１章 外国語活動・外国語の学習指導要領を読む（学習指導要領が目指す新しい外国語活動・外国語の授業―資質・能力ベースでの学びづくり；学習指導要領が目指す新しい外国語活動・外国語で育てる資質・能力 ほか）
第２章 学習指導要領に基づく外国語活動の授業づくりのポイント（外国語活動の目標の新旧対応ポイント―何が変わるのか、何を変えるのか；資質・能力ベースでの外国語活動の授業づくりの在り方―見方・考え方と教材 ほか）
第３章 学習指導要領に基づく外国語の授業づくりのポイント（外国語の授業づくりのポイント；資質・能力ベースでの授業づくりのポイント ほか）
第４章 外国語活動・外国語の教育課程の在り方（教育課程をどう組むか；外国語活動・外国語のカリキュラム・マネジメント ほか）
著者等紹介
菅正隆［カンマサタカ］
大阪樟蔭女子大学教授。１９５８年岩手県北上市生まれ。大阪府立高校教諭、大阪府教育委員会指導主事、大阪府教育センター主任指導主事、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官並びに国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官を経て現職。調査官時代には小学校外国語活動の導入、学習指導要領作成等を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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