感性のとき (増補改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 211,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784324094303
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

目次

二十一世紀を生きる智慧
情報と感性と智慧
心の栄養
子供が訴える
感性と福祉
科学技術文明と現実
いま、何が教育で問題か
夢と子供の死
あひるの子―信じ、信じられること
萎れゆく花の美しさ〔ほか〕

著者等紹介

萩野浩基[ハギノコウキ]
東北福祉大学学長。津和野に生まれ(1940年)、後、石州石見の最古刹永明禅僧堂にて7年を過ごす。哲学博士(Ph.D)。早稲田大学大学院(政治学)を修了し、現在東北福祉大学学長。また、母校早稲田大学にて教鞭を35年間とり続けた。またロンドン大学客員研究教授(外務省斡旋)、アメリカセントオラフ大学客員教授、東北師範大学客員教授、南京師範大学名誉教授。国内においては、参議院議員・衆議員議員を務め、その間特別委員長、科学技術庁政務次官を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

春の夕

0
読了2014/12/22

よっち

0
生きていく上での、考え方の話。ちょっと昔の本ではあるが、今読んでも全く色褪せず、逆に色々気付かされた。情報化時代、知識ばかりを詰め込むのではなく、もっと大事な智慧・感性をを磨こう。ネット環境やSNSが更に進んだ今こそ読みたい本だと言える。2021/05/08

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