目次
二十一世紀を生きる智慧
情報と感性と智慧
心の栄養
子供が訴える
感性と福祉
科学技術文明と現実
いま、何が教育で問題か
夢と子供の死
あひるの子―信じ、信じられること
萎れゆく花の美しさ〔ほか〕
著者等紹介
萩野浩基[ハギノコウキ]
東北福祉大学学長。津和野に生まれ(1940年)、後、石州石見の最古刹永明禅僧堂にて7年を過ごす。哲学博士(Ph.D)。早稲田大学大学院(政治学)を修了し、現在東北福祉大学学長。また、母校早稲田大学にて教鞭を35年間とり続けた。またロンドン大学客員研究教授(外務省斡旋)、アメリカセントオラフ大学客員教授、東北師範大学客員教授、南京師範大学名誉教授。国内においては、参議院議員・衆議員議員を務め、その間特別委員長、科学技術庁政務次官を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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