目次
第1部 理論・読解編(なぜ今、ブランドが注目されるのか?;“まち”とは何か?;ブランド・マネジメントとは何か?;なぜその“まち”は活気がないのか?)
第2部 実務・事例編(地域マネジメント実務1/“まち”の開発;地域マネジメント実務2/“まち”の活性化)
著者等紹介
二村宏志[フタムラヒロシ]
ブランド戦略コンサルタント薫習房(くんじゅうぼう)代表。出版社勤務を経て、CIコンサルタント会社(株)パオス入社。マツダ、NTT、INAX、ドコモなどの、日本における画期的なCIプロジェクト成功のノウハウを学ぶ。94年独立、独自の視点からブランド・マネジメント論を構築。プランナーとして、自動車会社、家電メーカー、大学、不動産、幼児向け玩具などのブランド戦略、マーケティング調査業務に携わる。一方98年、地域の個性化・地域経済の活性化を理念に、地域マネジメントへのブランド・マネジメントの援用を提唱。研究・検証を重ね、実用的な手法を開発。経済産業省への講義や南アルプス市などでの実務、各地での講演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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