内容説明
本書は、各答申、通知、報告等が示した「総合的な学習」の評価の在り方について、各学校や個々の教師が説明責任や結果責任として果たすべき「総合的な学習」の評価方法、評価規準、通知表、指導要録等の具体的な点について理論と実践事例を示すものである。
目次
第1章 総合的な学習の考え方と新しい評価
第2章 総合的な学習の評価の在り方とその方法
第3章 ここがポイント総合的な学習の評価
第4章 総合的な学習に役立つ評価方法
第5章 選択学習の在り方とその評価
第6章 カリキュラム改善に生かす評価検討委員会の実際
第7章 総合的な学習の評価規準と作成の手順
第8章 総合的な学習を生かす指導要録の記入例
第9章 総合的な学習を生かす通知表の記入例
第10章 総合的な学習の評価とアカウンタビリティ
著者等紹介
佐藤真[サトウシン]
1962年秋田県生まれ。公立学校教員、国立大学附属学校教員、兵庫教育大学学校教育学部講師を経て、現在、兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教授。専攻は教育方法学。総合的な学習や評価などを専門とし、学校現場の実践に詳しい
古川治[フルカワオサム]
1948年大阪府生まれ。箕面市教育委員会指導主事、箕面市教育センター所長、同市立止々呂美中学校長を経て、2002年4月より豊中市立北条小学校長に。1993年度から通知表の全国調査、TTの全国調査、自己評価の全国調査など指導と評価にかかわって実態分析とそのあり方を提言する。1993年からは「通知表全国調査報告書」「自己評価全国調査報告書」を梶田叡一氏とまとめる。総合的な学習やTT、評価に関して多くの執筆がある
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