目次
第1章 渋民の山河
第2章 文芸へのあこがれ
第3章 さすらいの北海道
第3章 三たび東京へ
第5章 苦難の日々
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
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26年度5年生ブックトーク授業2014/07/14
海戸 波斗
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後さき考えず、あるだけお金使っちゃう。野口英世を思い出した。擁護されて当然の伝記本だが事実は曲げられないので、苦しい展開だった。我に頭を下げさせし、人みな死ねと祈りてしこと。身から出た錆です。って私がモテないのは、私がキモチワルい。だからうまいこと行ってない。小野美由紀を思い出した。周囲との関係性って築くのができない人もいるってば、それが選ばれしもののさだめでございます。ってまとめればいいのにな。外部評価が非常に低く、自己評価が異常に高い人間のことを私たちの社会では一般に「バカ」と呼ぶ。内田樹ありがとう。2016/04/26