内容説明
この第7巻は、大正9年(1920)から大正12年(1923)の間に発表・刊行された作品を51点収録しました。収録した作品は、それぞれ、小説、戯曲、詩集、歌集、句集、児童文学、童謡・歌謡、随想・評論・記録のジャンルに大別して、刊行・発表の年月順に配列しました。収録した個々の作品には中扉をもうけ、ジャンル名・作品名・著作者名(生没年・出身の今の地名を明記)を表示し、また作品の精髄・要点・価値を簡潔にまとめた「この作品の三つの特色」をあげました。
この第7巻は、大正9年(1920)から大正12年(1923)の間に発表・刊行された作品を51点収録しました。収録した作品は、それぞれ、小説、戯曲、詩集、歌集、句集、児童文学、童謡・歌謡、随想・評論・記録のジャンルに大別して、刊行・発表の年月順に配列しました。収録した個々の作品には中扉をもうけ、ジャンル名・作品名・著作者名(生没年・出身の今の地名を明記)を表示し、また作品の精髄・要点・価値を簡潔にまとめた「この作品の三つの特色」をあげました。