出版社内容情報
銀の折り紙のゾウがきっかけで、かりんとサラは仲よくなるが、交通事故にあう。かりんは退院するが、サラは面会謝絶。かりんは登校中、歩けなくなってしまう。人を思いやる気持ちが起こす奇跡を描いたファンタジー。
【目次】
内容説明
教室で銀のおり紙のゾウを見つけたかりんは、それをおったサラとなかよくなる。だが、その日の帰り道、二人は交通事故にあってしまう。病院で意識をとりもどしたかりんは、サラが面会謝絶でねむりつづけていることを知る。かりんは先に退院するが、サラのことが気がかりでならない。しばらくぶりの登校。通学路で、かりんは立ちすくんでしまう。足を進めることができないのだ…。ある夜、だれかがかりんの部屋の窓をたたく。そこにいたのはサラだった。
著者等紹介
藤重ヒカル[フジシゲヒカル]
千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業。建築インテリアの仕事に従事するかたわら、飯野和好氏に師事。絵本・童話をかきはじめる。『日小見不思議草紙』(偕成社)で日本児童文学者協会新人賞受賞、ミュンヘン国際児童図書館ホワイトレイブンズ選定。日本児童文学者協会会員
こより[コヨリ]
鹿児島県生まれ。挿絵画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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