出版社内容情報
ノラ猫に不妊去勢手術を施して増加を防ぎ、地域住民が協力してエサやりやトイレ掃除などをする地域猫活動。横浜市の職員として長年、動物や地域住民と向き合ってきた獣医師の黒澤泰さんが、活動をはじめた経緯と、実現までの挑戦の道のりを伝える。
【目次】
内容説明
「地域猫活動」は、どのように生まれ、広まったのか。発案者・黒澤泰さんが歩んできた挑戦の道のりをたどる。地域猫活動誕生の物語。
目次
1 猫の歴史
2 獣医師を目指した黒澤さん
3 猫の前にまずノラ犬問題
4 汐見台団地の「みんなの猫」
5 ノラ猫マップをつくっていた町内会
6 ニャンポジウムを開いて
7 地球のすべての生命をうやまう
8 猫の虐待事件
9 広がる地域猫活動
10 若い世代へのメッセージ
著者等紹介
高橋うらら[タカハシウララ]
東京都生まれ。日本児童文芸家協会理事長。「命の大切さ」をテーマにノンフィクションの児童書を中心に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みかん🍊
68
地域猫というのは知っているが具体的にどう始まってどんな活動なのがを詳しく紹介されている、猫の繁殖力は高く放置するとどんどん増えてしまう、そうすると糞被害や鳴き声がうるさいとか近隣住民が苦情が多くなる、そんな野良猫を去勢不妊施術をし適正に餌やりや糞の始末をして地域の猫としてお世話する、そんな取り組みが全国で自治体も参加して活動されている、ホームレス猫という名称も面白いが地域猫というのは近年生まれた言葉、猫も人間も幸せに共存出来る世の中であって欲しいものです。2025/11/28
ちゃま坊
15
野良猫問題には「エサやり禁止看板」の配布という時代が長くあった。しかしそれでは解決できないことがわかってきた。地域猫活動については当初賛否があったが、今ではその効果を多くの人が感じている。始まってから20年以上たつと、あの当時の猫たちはほとんど寿命でいなくなっている。繁殖をストップされているので、もう誰も猫の苦情を言う人はいない。時間はかかったが、動物愛護の観点からも、地域猫は正論だったことがわかる。野良猫=地域猫と勘違いしている人がいるが、正しい考え方を未来につなげていきたい。2025/10/16
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