出版社内容情報
人体と運動をテーマに、骨・筋肉・関節のつくりや、体が動くしくみを精細な解剖図でわかりやすく解説します。動物の骨や筋肉、人工臓器や義肢、よくある骨と筋肉のトラブル、筋力トレーニングでの注意点なども紹介。
目次
第1章 人の体のつくり 骨と筋肉(全身“正面”骨;全身“正面”筋肉 ほか)
第2章 体がうごくしくみ 基本編(どうして体がうごくのか?;横にあげる 腕 ほか)
第3章 体がうごくしくみ 運動編(あるく;すわる ほか)
第4章 筋力トレーニングでつかう筋肉(筋力トレーニングの注意点;腹筋 ほか)
Q&A人体と運動まめちしき
著者等紹介
湯浅康弘[ユアサヤスヒロ]
大東文化大学スポーツ・健康科学部スポーツ科学科准教授。博士(スポーツ健康科学)。専門分野はスポーツ科学。筋力トレーニング、コンディショニングトレーニング、スポーツバイオメカニクスの研究をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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