目次
洋菓子職人―「アントルメティエ」から「アシェット・デセール」「スイーツノート」(早川光;きたがわ翔)
すし職人―「将太の寿司」から「父ちゃんの寿司」(寺沢大介)
和菓子職人―「あんどーなつ」から「遠方からのお使い」(西ゆうじ;テリー山本)
そば職人―「そばもん」から「目で食べるそば」(山本おさむ)
和食料理人―「味いちもんめ」から「秋の香り」(あべ善太;倉田よしみ)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
36
最後にものを言うのは、基本を尊ぶ精神と熱意なんだな〜2016/08/25
どら母 学校図書館を考える
9
勤務先の学校図書館で。数編の漫画がそのまま載っていて、お仕事解説が、コラムのように入る。「翔太の寿司」「あんどーなつ」など。2016/09/17
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
8
自腹きるにはお高いこのシリーズ、図書館になければAmazonマーケットプレイスにて求めるしかない。マーケットプレイスになければ読む手段がないといっては言い過ぎですか、そうですか。このシリーズの他のものと比べて、選ばれている作品が偏っていたような。ビッグコミックでも読んでいるような思いにさせられてしまった。2018/06/24
おおきなかぶ
1
一話ずつですが、どれも楽しく読みました。2020/09/04
ゆうぴょん
0
小5娘。母としては将太の寿司が懐かしすぎました! パティシエ、すし職人、そば職人、和食の料理人といずれも人を幸せにする仕事 だけど将太のように下働きや基本がきちんとしていないとダメなんだなぁと思わせる丁寧な仕事という言葉がとても感じられる作品ばかりでした2023/03/28