歌を読む詩集3 ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界<br> 人を好きになった時の歌

歌を読む詩集3 ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界
人を好きになった時の歌

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784323068534
  • NDC分類 911.66
  • Cコード C0092

内容説明

この巻のテーマは「好き」になるということ。人が人を好きになる時、特に恋心を抱く時を中心に描かれた名曲の歌詞を、二十四曲取り上げてあります。

目次

恋のつぼみ(倖田來未)
Summer Time Love(m‐flo)
花火(aiko)
恋人がサンタクロース(松任谷由実)
浪漫飛行(米米CLUB)
ラブ・ストーリーは突然に(小田和正)
桜の時(aiko)
星のラブレター(THE BOOM)
空も飛べるはず(スピッツ)
朝日のあたる道AS TIME GOES BY(ORIGINAL LOVE)〔ほか〕

著者等紹介

根本浩[ネモトヒロシ]
文筆家、高校教師。昭和48年2月25日生まれ。茨城県出身。明治大学文学部卒。週刊誌、教育関係雑誌などでの執筆経験を経て、現在は書籍執筆を中心に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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エミ

13
別に人を好きになってもいない私ですが、未来予想図Ⅱは熱唱しました(笑)読んでるとこっちが恥ずかしくなるような詩ですが曲として歌うと、すっと頭の中に入ってくる気がします。2013/03/18

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