目次
第1章 基本技術と練習メニュー(パス;サーブ;レシーブ;トス;スパイク;ブロック)
第2章 ゲームを想定した実戦・練習メニュー(実戦練習)
第3章 試合に勝つための作戦(作戦)
第4章 トレーニング(体づくり)
勝つためのチーム環境づくり(練習計画を立てる;コミュニケーション力;安全管理1(用具)
安全管理2(応急処置))
著者等紹介
清水直樹[シミズナオキ]
文京学院大学女子中学校高等学校副校長。文京学院スポ学教育センター長。社会科教諭(世界史)。日本体育協会スポーツ指導員。東京都バレーボール協会指導普及委員。日本バレーボール学会員。1964年大阪府出身。早稲田大学教育学部卒業。大学時代から小学生バレーの指導に携わり、1988年に文京学院に赴任と同時にバレーボール部顧問となる。中学でコーチ、監督を務めた10年間で、全国大会での優勝1回、準優勝2回など、チームを中学バレー界の強豪に育てた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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