いつも心の中に

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  • サイズ B6判/ページ数 168p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784323063379
  • Cコード C8093

出版社内容情報

小手鞠るいが少女の繊細な心の揺らぎをみずみずしく描いた希望と再生の物語。幸せな日々を過ごしていた少女は、父の急死で、悲しみのあまり学校に行けなくなり、夏休みの間、アメリカの伯母に預けられる。動物たちの救済をしながら、家族の絆に気づき、生きる希望を抱くようになる。魂の再生の物語。

小手鞠 るい[コデマリ ルイ]
1956年、岡山県備前市生まれ。同志社大学法学部卒業。1981年に第7回サンリオ『詩とメルヘン』賞、1993年に第12回『海燕』新人文学賞、2005年、『欲しいのは、あなただけ』で、第12回島清恋愛文学賞を受賞。2009年、絵本の原作(文章)を手がけた『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(絵・北見葉胡)で、ボローニャ国際児童図書賞を受賞。おもな児童書の著書に『はじめてのもり』『やくそくだよ、ミュウ』『ミュウとゴロンとおにいちゃん』『きょうから飛べるよ』『お手紙ありがとう』『お手紙まってます』『くろくまレストランのひみつ』『ひつじ郵便局長のひみつ』『きつね音楽教室のゆうれい』『野うさぎパティシエのひみつ』『お菓子の本の旅』『思春期』『心の森』(第58回青少年読書感想文全国コンクール課題図書)『あんずの木の下で―体の不自由な子どもたちの太平洋戦争』などがある。ニューヨーク州在住。

丹地 陽子[タンジ ヨウコ]
イラストレーター。90年代よりwebで作品を発表しはじめる。主な装画作品は、『サッカーボーイズ』シリーズ、「ウェストマーク戦記」シリーズ、森晶麿の「黒猫」シリーズをはじめ、『大草原の小さな家』『マジックアウト』も数巻を刊行、そのほかにも『闇の左手』『サースキの笛がきこえる』『オニキス』など多数発表している。

内容説明

悲しみのあまり、心を閉ざしてしまった少女…。アメリカの大自然の中で、少女と伯母さんの共同生活がはじまる。希望と再生の物語。

著者等紹介

小手鞠るい[コデマリルイ]
1956年、岡山県備前市生まれ。同志社大学法学部卒業。1981年、サンリオ「詩とメルヘン賞」を受賞。1993年、「おとぎ話」で第12回「海燕」新人文学賞。2005年、『欲しいのは、あなただけ』で第12回島清恋愛文学賞。2009年、原作を手がけた絵本『ルウとリンデン 旅とおるすばん』でボローニャ国際児童図書賞を受賞。ニューヨーク州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんこ

50
大好きだった父親が突然死。受け入れられない12歳の娘みずきは、突然やってくる悲しみのうずまきで大泣きとなって何も出来なくなり不登校となる。夏休みに父の姉である摩耶が住むアメリカへ一人預けられる。そこでは虐待されたり、傷ついた野生の動物たちを保護していた。伯母と一緒にボランティアとして働くうちに癒されていく。優しかった父親への思いがビンビン伝わってきて、苦しいほどでした。これだけ素敵な父親をもっていたこと、いつか素晴らしいこととして誇りに思えるでしょう。動物と植物と人間のサンクチュアリーに行きたくなります。2016/11/09

はる

36
優しく温かい再生の物語。突然の父の死から悲しみのあまり、心を閉ざしてしまった少女。そんな彼女は夏休みの間、アメリカの伯母に預けられ動物たちの救済をすることに。少しずつ癒されていく少女ですが、やっぱり時々、お父さんを思い出して泣いてしまう姿が切ない…。とても素敵な物語なので長編として、もう少しじっくりと読んでみたかったです。2016/10/26

野のこ

33
「悲しみのうずまきからありがとうのうずまきに」明るくチャーミングな摩耶さんや、森の小学校の山羊の校長先生や動物の仲間たちと触れ合い、太陽のハーブティに甘酸っぱいりんごと、アメリカの大自然で徐々に元気を取り戻す。みずきちゃんのほっぺたがりんごのように赤く生き生きとしてきたかな。お父さんのお手紙は素敵でした。ハナミズキは私も好きな木です。「雲のじゅうたん。雲の飛び魚や、雲のくじらが飛びだしてきそうだ」など感受性豊かな空想が広がりました。2017/11/21

杏子

22
お父さんを亡くして悲しみにくれていた、みずきがアメリカに渡って父の姉のところで夏休みを過ごす。サンクチュアリという動物たちの保護施設みたいなところで、動物たちや自然と触れあいながら、みずきは心を癒していく。動物も人間も同じ。亡くなった人も生きている人の心に生きているといった、代わり映えはしないけれど、普遍的なことを題材に訴えかけてくる。直前に読んだ「森のとしょかん」シリーズを思い出す… アメリカ在住の小手鞠さんらしいお話だった。2018/09/30

しーまま

15
表紙に惹かれて手に取った。涙なしには読めません。プロローグは必要ないような気がするけど、最後の手紙と繋げるにはあった方がいいのかな。2017/07/23

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