目次
1章 働きがいも経済成長も(働き方や教育と、貧困のつながり;働きがいのある人間らしい仕事 ほか)
2章 産業と技術革新の基盤をつくろう(豊かな生活と経済発展を実現するために;世界中のインフラの整備 ほか)
3章 人や国の不平等をなくそう(無意識にだれかを差別していない?;所得格差が小さい地球へ ほか)
4章 つくる責任つかう責任(小さなゴミが未来に積み重なっていく;天然資源の管理と利用 ほか)
著者等紹介
蟹江憲史[カニエノリチカ]
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。2023年版『持続可能な開発に関するグローバル・レポート』を執筆する独立科学者15人に選ばれている。著書や監修書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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