目次
1 視覚障害ってどんな障害?
2 視覚障害のある友だちの生活
3 視覚障害のある友だちの悩み
4 特別な学校や教室
5 学校の取り組み
6 支援団体の取り組み
7 社会で働くために
8 視覚障害のある友だちが活用している道具
9 視覚障害のある友だちとつき合うために
著者等紹介
久保山茂樹[クボヤマシゲキ]
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所総括研究員。独立行政法人国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センターにおいて、学校と連携しながら実践的な研究を進めている
星祐子[ホシユウコ]
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所総括研究員。前・筑波大学附属視覚特別支援学校副校長。独立行政法人国立特別支援教育総合研究所研究企画部において、インクルーシブ教育システム構築に関する総合的研究や、特別支援学校に在籍している盲ろう幼児児童生徒に関する概況の把握および情報提供などを行う。ユニバーサルデザイン2020関係府省等連絡会議心のバリアフリー分科会構成員のほか、盲ろう者の総合リハビリテーション・システム検討委員会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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