内容説明
あかちゃんのおなかをぽんぽんポコポコ!たのしいリズムであかちゃんといっしょに遊べる絵本。
著者等紹介
長谷川義史[ハセガワヨシフミ]
1961年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て、イラストレーターへ。現在は絵本や児童書を中心に活躍。『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そる
122
子供No.3No.4が借りてきた本。小さい子用です。「ぽんぽんポンポコ」しか字はありません。リズムと絵の絵本かな。カエルがめっちゃかわいい。長谷川義史さんの絵、最高です。2019/01/19
Kawai Hideki
78
隣町の図書館のフェアで。タヌキやカエルやゴリラのお腹をぽんぽん、ポコポコと叩く、インタラクション絵本。最後はもちろん、子供のお腹をぽんぽんポコポコ叩くのだった。2016/03/06
アン・シャーリーこと寺
59
これは『はじめての絵本たいむ』シリーズという事で、幼児向けも良い所なのだが、長谷川義史贔屓としてはついつい見てしまう。他愛のない内容とは言えかわいい。長谷川義史の描くタヌキや赤ちゃんにはどこと無くとぼけた味わいがあり。眺めるだけで頬が緩む(^-^)。可愛ええのう(´Д`)。2015/01/29
りーぶる
32
長谷川さん、赤ちゃんのために有難う♪ぽんぽん、の言い方を少し変えて読むだけなのに、大爆笑でこっちもつられて大爆笑。笑いすぎて先に進めないという・・・。困るけど嬉しい一冊でした。(1歳4ヶ月)2017/11/29
くぅ
32
この『はじめての絵本たいむ』シリーズの本は本当に楽しそうに見ます。お手手が思ったように動くのが楽しくなってきた息子は近頃お腹をポコポコ叩いてます、全力で、楽しそうに。それにいろんな絵本に出てくるタヌキの絵も好きみたい。だから、なんの絵本かちゃんとわかるんだろうなぁ。ぽんぽんポコポコのリズムも心地よくニコニコでした。(5か月)2017/11/01
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