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内容説明
せなかがかじだ…たすけてくれーうさぎとたぬきの“やりとり”がおもしろい、だれもが知っている日本の昔話。
著者等紹介
いもとようこ[イモトヨウコ]
兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油画科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童図書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこうたの絵本1』で同グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カメハメハダイオーイカ
7
誰もが読んでもらった記憶がある『かちかちやま』放送中のNHKの夜ドラ『税金で買った本』で主人公石平少年が読み聞かせをする場面があるんやけど『、、ン?』と違和感を覚えたので図書館で借りてきた。悪さをするタヌキを懲らしめようと薪を背負わせ火をつけてお仕置きをするというストーリーを記憶してたんだけど、その中でタヌキがおばあさんを殺してばんば汁にしておじいさんに食べさせるというくだりがあった。自分自身の記憶に蓋をしてたのか、あるいは昔の絵本はそのくだりが割愛されてたのかわからないがホントは怖い日本昔話なんやね。 2026/09/25
ユキ
5
自分自身昔話とかを全然読んでこなかったので、ストーリー的には面白かったけど結構残酷だなぁ… いもとようこさんの絵だからまだ柔らかくはなってるけど… ほかの昔話も読みたい。2021/04/23
遠い日
5
いもとさんのかわいい絵でも、きっちり迫ってくるこの怖さ。うさぎの仕事の詰めの確かさに、ゾクゾクしつつ、これがこの昔話の魅力なのだと再認識する。2017/08/29
こどもふみちゃん
5
絵本のサイズも少し大きめで、いもとようこさんの絵も可愛くてはっきりしていて、子供が思わず寄ってきます。文章もちょうどよかったです。2・3・4・5・6・7歳向け。2013/11/30
ぴんく
4
図書館本。私が子供の頃読んでいた内容とは違っていて、残酷な結末に驚きました。私が知っている「かちかち山」は誰も亡くなることなくめでたしめでたしだったのですが。色々読んでみるのは勉強になります。初めて「かちかち山」を読んだ末っ子は、ウサギの仕返しが衝撃だったようです。2021/03/30
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