著者等紹介
竹下文子[タケシタフミコ]
1957年、福岡県生まれ。作家
鈴木まもる[スズキマモル]
1952年、東京生まれ。画家、絵本作家、鳥の巣研究家。全国各地で鳥の巣の展示をしている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うとうと
15
せんろはつづく、どんどんつづく。やまがあった。どうする?かわがあった。どうする?/ 1年生3クラスに読み聞かせ。子どものリクエスト。 授業参観週間なので保護者数人も一緒に聞いていた。「どうする?」に子どもたちは口々に答えてくれる。川には橋というのは予想できたけど、思ったよりりっぱな橋だったようで、見て驚いていた。 池のときには、そのまま渡る(!)、橋をかける、回り道する、と予想が割れていた。大きな池ってあまりイメージできなかったのかも。2023/11/09
boo
12
図書館にて。絵本コーナーに誰もいなかったので、息子に読みきかせ。大きいからこそ見える細かい部分やめくる楽しさに息子もじっくりお話を聞けました。2015/10/22
ayururito…
12
年中児グループに読み聞かせを聞く。大きさから子ども達は興味を示し、優しいタッチの絵にもう釘付け。離席していたYくん、絵本の登場でそろりと着席(^-^) 大きな池では・・・そうだよね、まわって・・・ね 鉄橋じゃないよね(>_<)2015/10/22
うとうと
9
せんろはつづく。どんどんつづく。読み聞かせ用大型絵本。2022/06/07
刹那
5
読んでもらいました◡̈♥︎2017/07/19