内容説明
ここはぶきみな“ほねほねうらないのやかた”。きょうりゅうのほねをつかったうらないでひょうばんになっている。どうやってきょうりゅうのほねをあつめているのかって?それはよんでからのおたのしみ…。小学校1・2年生むき。
著者等紹介
三田村信行[ミタムラノブユキ]
1939年、東京に生まれる
宮本えつよし[ミヤモトエツヨシ]
1954年、大阪に生まれる。グラフィックデザイナーを経て、絵本作家となる。現在は絵本講座の講師もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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遠い日
3
「キャベたまたんてい」シリーズ12。謎の赤い眼。あれは何だったのかと追求が始まる。大恐竜展を張り込んで見ていたら、動きがあった。不可解なことには理由があるものだ。子どもを脅して儲けようなんぞ、悪の骨頂。推理が冴えるし、正義は勝つ。2024/01/30
さくら@絵本記録
3
【5歳7ヶ月】娘からのリクエスト本。一人読み。2022/12/04
二条ママ
3
6歳。図書館本。独り読み。2017/05/31
わるにゃん
2
実際に、ほねほねきょうりゅうが、うごいていたらいいな。2014/10/12
食パン
1
52021/11/21