市場リスク管理の基礎と実務

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市場リスク管理の基礎と実務

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  • サイズ A5判/ページ数 300p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784322143362
  • NDC分類 338.5
  • Cコード C2033

出版社内容情報

マイナス金利が解除され利上げが実施されたことで「金利のある世界」が戻ってきた。変動する市場を乗り切るための羅針盤となる書。リスク管理の「本質的な理解」による「企業価値向上」のための手引として、管理態勢の構築から運営までを解説。市場リスク管理を、その変遷と現状、評価の基本的手法・発展的手法、運営態勢、ALM運営の観点から詳説。
リスク管理実務担当者はもちろん、リスク管理部門から報告を受ける経営層も必読の書。

内容説明

「金利のある世界」を乗り切るための羅針盤。「本質的な理解」による「企業価値向上」のための手引。管理態勢の構築から運営までを詳説。

目次

序章 リスクとは何か
第1章 市場リスク管理の変遷と現状
第2章 市場リスク管理の基本手法
第3章 市場リスク管理の発展手法
第4章 市場リスク管理の運営態勢
第5章 市場リスク管理とALM
第6章 市場リスク管理の将来

著者等紹介

栗谷修輔[クリタニシュウスケ]
キャピタスコンサルティング株式会社プリンシパル。シグマベイスキャピタル株式会社フェロー。東京リスクマネジャー懇談会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。