サブスクリプションの収益管理と企業価値評価

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サブスクリプションの収益管理と企業価値評価

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  • サイズ A5判/ページ数 225p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784322141498
  • NDC分類 675
  • Cコード C2033

出版社内容情報



谷守 正行[タニモリマサユキ]
著・文・その他/編集

秋山 盛[アキヤマミツル]
著・文・その他

梅田 宙[ウメダヒロシ]
著・文・その他

内容説明

投資家・銀行からみた「先義後利」のアーキテクチャとリスク。百花繚乱の新ビジネスは、定期購買や「○○放題」とはどこが違うのか。内外の成功・失敗事例をモデル化したうえで、企業価値評価、会計処理上の論点をふまえて追究するサブスクリプション・ビジネスの真の価値と特有のリスク。

目次

第1章 サブスクリプションの定義とモデル化(世の中にあふれる多様なサブスクリプション;サブスクリプション・ビジネスに必要な機能とは何か ほか)
第2章 事業者と銀行にとってのサブスクリプション(中長期マーケティング志向の収益管理;アクルー収益管理 ほか)
第3章 顧客にとってのサブスクリプション(価格設定に関する先行研究;サブスクリプションの顧客価値 ほか)
第4章 財務・税務担当にとってのサブスクリプション(サブスクリプションの定義と会計処理上の検討課題;収益認識に関する会計基準の概要 ほか)
第5章 投資家にとってのサブスクリプション(企業価値評価手法の概要;サブスクリプション・ビジネスでの企業価値評価 ほか)

著者等紹介

谷守正行[タニモリマサユキ]
専修大学商学部教授、博士(経営学)、日本証券アナリスト協会認定アナリスト日本管理会計学会理事、日本原価計算研究学会理事。メガバンク企画部門、大手SIer金融本部部長、ビッグ4監査法人ディレクターなどを経て現職

秋山盛[アキヤマミツル]
早稲田大学産業経営研究所招聘研究員、博士(商学)。複数大学にて兼任講師。日本長期信用銀行(現新生銀行)、外資系投資銀行、メガバンク等を経験

梅田宙[ウメダヒロシ]
高崎経済大学経済学部准教授、博士(商学)、公認会計士論文式試験合格。専修大学商学部助教を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。