日本のM&Aの歴史と未来

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784322140064
  • NDC分類 335.46
  • Cコード C2033

出版社内容情報



一般社団法人金融財政事情研究会[イッパンシャダンホウジンキンユウザイセイジジョウケンキュウカイ]
著・文・その他/編集

目次

序 M&Aは日本の未来を明るくする重要な手段(日本M&Aセンターホールディングス代表取締役社長・三宅卓)
第1章 日本におけるM&Aの現状と課題―中小M&Aを中心に(中小企業庁事業環境部財務課長・日原正視)
第2章 M&Aアドバイザー先駆者の苦闘―野村企業情報初代社長・後藤光男の思い
第3章 座談会「日本のM&Aの現状と未来」(GCA創業者・渡辺章博;M&Aキャピタルパートナーズ代表取締役社長・中村悟;ストライク代表取締役社長・荒井邦彦;日本M&Aセンターホールディングス代表取締役社長・三宅卓モデレーター)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロバーツ

0
日本のM&A業界を俯瞰できる。2023/07/04

お抹茶

0
日本におけるM&A黎明期の苦労から現状を辿る。平成初期の日本では,M&Aは乗っ取りと同義語と解釈され,敵対的と思われていたが,今は大企業に限らず経営戦略の一環として理解されてきた過程がわかる。後半の座談会パートで,上場企業が少ない地方中堅企業ではM&Aが有効な戦略で,優秀な若者の雇用を増やす手立てにもなるという指摘になるほどと思った。M&Aが,技術はあるけれど後継者はいない中小企業を救うものになればいいと思う。ただし,信頼できるアドバイザーが必要。2022/12/30

NAGISAN

0
日本におけるM&Aの初期時代を築いた人たちによる経験と未来談。第一章での日本の労働生産性の低さへの問題意識から第二章以下へのつなぎが、やや不連続性があるように思う。現在、M&Aの対象となるであろう国内企業が誕生・育っていないので、M&Aの成功事例も紹介しずらいのでしょう。複雑な心境です。2022/05/28

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