目次
第1章 フードビジネスにおける新たな価値の創造
第2章 フードビジネスの捉え方―ニーズをどのように知るか
第3章 商品開発―魂は細部に宿る
第4章 販路開拓―顧客との接点を探す
第5章 これからのフードビジネスに必要な視点
第6章 金融機関による支援事例―ケーススタディ
著者等紹介
松田恭子[マツダキョウコ]
農水産業コンサルタント。(株)結アソシエイト代表取締役。日本能率協会総合研究所で公共系地域計画コンサルタントとして10年間勤務後、東京農業大学国際食糧情報学科助手を経て独立。生産者と実需者の連携の仕組みづくりや産地ブランド戦略を支援している。日本政策金融公庫「農業経営上級アドバイザー試験」審査委員。日本プロ農業総合支援機構(J‐PAO)運営委員。関東経済産業局地域資源・農商工連携認定評価委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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