内容説明
夢しか実現しない。福島正伸の集大成!最幸の結果が出るようにしか考えない。
目次
学生時代
失敗の連続
三つのポリシー
世界中の起業家との出会い
真経営用語辞典の誕生
最幸の結果が出るようにしか考えない
人間学としての経営学
企業
最高の商品
権限〔ほか〕
著者等紹介
福島正伸[フクシママサノブ]
アントレプレナーセンター代表取締役。1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、さまざまな事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)を設立。代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員をはじめ、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織の活性化、新規事業立ち上げ、地域活性化などの支援を続けている。これまで、二五年以上にわたって、日本を代表する大手企業、ビジネススクール、全国の地方自治体などで、のべ三〇万人以上に研修、講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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だんぶる
4
感動しました。著者の話はよく聞くのですが何となく触れないようにしていたのがバカだったことが分かりました。あきらめなければ成功と成長しかない。人を幸せにするために生きる。勉強になります。まずは、人の良いところを見続けるようと思います。2016/09/01
ボーロ
3
「働く」ということに対する一つの指針になる本だった。人を幸せにして初めて自分も幸せになる。2016/11/30
ヒデアキ
2
課題図書として読みました。 最初はスピリチュアルな抽象的な内容が多く、しんどいかなーと思いましたが後半の企業運営に関する記述を見ると意図的に導入として精神論を用いて説明しているのだなと理解出来ました。実行するのはとても難しいけどシンプルに説明されている内容でした。2020/02/11
Tomohisa Fujita
2
自分にとって、新しいバイブルになりました。仕事に取り組む上で、心の拠り所にしていこうと思います。2018/12/13
k.yoshikawa
2
高いなぁ、と思って手を出していませんでした。 今は、なぜ早く買わなかったのか、いろんな人にも読んでほしい、そんな気持ちです。2017/10/31