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目次
第１章 貸金業法の制定および改正
第２章 貸金業の適正化（参入規制などの厳格化；内部管理態勢の整備；貸金業務取扱主任者；貸金業協会の自主規制機能の強化；行為規制の強化；書面の交付義務の強化；帳簿書類の備付け、閲覧等；公正証書に係る記載の強化等；取立行為規制の強化；債券証書の返還；債権譲渡等の規制）
第３章 過剰貸付けの抑制（指定信用情報機関制度；返済能力調査義務；過剰貸付けの禁止）
第４章 行政処分および罰則の強化
第５章 金利体系の適正化（上限金利規制およびみなし利息等；出資法と利息制限法；その他）
