目次
第1部 現代ポートフォリオ理論(MPT)の基礎概念
第2部 CAPMによる資本コスト
第3部 回帰モデル
第4部 債券ポートフォリオ
第5部 パフォーマンス評価
第6部 結論
著者等紹介
根岸康夫[ネギシヤスオ]
公認会計士・税理士。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。情報処理技術者(特種)。中小企業大学講師。きんざいFP専任講師。早稲田大学講師(非常勤)。1959年神戸に生まれる。1984年東京大学医学部保健学科(疫学教室)卒。1984年株式会社芙蓉情報センター総合研究所(現在のみずほ情報総研)入社。1987年Deloitte Haskins & Sells(現在の監査法人トーマツ)入所。1993年根岸公認会計士事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nekozuki
7
XでCAPMの説明がわかりやすい本として紹介されていたが確かにわかりやすい。証券アナリスト用の参考書のような趣で株式評価、債券評価、ファンド評価が簡単に解説されている。特にCAPMについての解説が1番わかりやすかった。βの算出方法自体は認識していたものの、その定義は理解に若干誤りがあったようなので改めてイメージし直せたのは非常によかったと思う。 (マーケットリターンとの相関なのか、単に市場リスクの大きさなのかがわからなくなりがち)2024/03/07
shin_ash
4
いつかは投資をやってみたいと思うながら躊躇していた。会社がDC(確定拠出年金)を採用したので投資に半強制参加させられて、多少自信がついた。で、流行でもあるしNISAをはじめることにした。ポートフォリオをAIと議論する中で「この話題は体系的にまとまってないのか?」とAIに問うと紹介してきたのが本書である。色々と漠然とした疑問が言葉になって整理されている。投資用語の意味も理解できてきた。本格的な積立は下の子が卒業して就職する来年以降だが、DCと両睨みで進めたい。インデックスしかやらないが市況に恵まれます様に。2026/05/02
Y.T.
2
証券アナリストの勉強用にと買ったものの、積読状態のままで、試験に受かった今になって読んでみたところ、債券分野(利付債を割引債に分割する話)やパフォーマンスの評価方法でなぜその指標が出てきたのか(インフォメーションレシオはベータを使ってないから良い。逆にジェンセンのアルファはベータを含んでいる点がマイナス等)が明快に書かれており、試験前に一読しておいても良かったと感じた。数式は殆ど出てこないので、数式での展開になれてる場合は逆に読みにくいところもある。2018/08/24
こうじ
1
やっと読み終わった(>_<) この本、本当に良い本だと思います。数学に強くないボクみたいな初心者でも、なんでこんなことを考えなくてはいけないのか?といった背景や目的を、図やグラフを多様して説明しているので分かりやすいです。読んでいるそばから忘れていった感は否めないので、継続的な学習が必要そうです。2013/12/28
わたしはまどほむ派です
1
文系の証券アナリスト勉強者、初心者に最適だとおもいました^^ グラフや数式がいっぱいで文系にはとっつきにくいお話が この本ですとストーリーのようにわかってくる気がします。 なぜこんな話をしているの?とわかりながら読めるのです。 おそらく証券アナリストの公式のテキストでも 読み方を工夫すれば同じことができるのでしょうが、 初心者の方はこういった本から入るのがお勧めと思います。2012/05/23
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