出版社内容情報
クラウドはITシステムの単なる流行ではなく,情報通信のインフラを担うまで発展してきた。本書は,クラウドを単にIT技術として切り出すだけではなく,社会的・経済的な影響を含めたクラウドの全体像を書き起こす。歴史,アーキテクチャ,技術,課題など,クラウドの過去・現在・未来を解説し,クラウドの企画,構築に携わる人から,運用・管理者,ユーザまで,どの立場にも役に立つ知識を提供する。クラウドの話を聞いたことはあるけれど,いまいちよくわからない人たち,クラウドを使っているけれども,中身がわかっていないと感じている人たちにとっては,格好の書となろう。
第1章 クラウドの歴史
1.1 2011年3月11日の東日本大震災が示したもの
1.2 クラウドの始まり 2006年
1.3 クラウドの普及とそれに伴う議論
1.4 クラウド以前のコンピュータ
1.5 クライアントサーバより前の時代はどうだったか
1.6 共用メインフレームの時代の振り返り
第2章 クラウド周辺の技術
2.1 ムーアの法則(Moore's Law)
2.2 クラウドと紛らわしい言葉や概念
2.3 クラウドデバイス
第3章 これまでのまとめ―クラウドへの必然的な流れ
第4章 クラウドのアーキテクチャ
4.1 クラウドアーキテクチャ
4.2 クラウドのモデル
4.3 クラウドのエコシステム
第5章 クラウドを支える基盤技術
5.1 仮想化技術
5.2 インターネット技術
5.3 並列処理技術
5.4 素子技術
第6章 クラウドの技術要素
6.1 クラウドを実現するハードウェア
6.2 クラウドで使われるソフトウェア
6.3 クラウドのセキュリティ
第7章 クラウドデザインパターン
7.1 クラウドアーキテクチャ原則
7.2 クラウドデザインパターンの形式
7.3 基本のクラウドデザインパターン
第8章 クラウドのビジネス活用
8.1 事業継続を支えるクラウド
8.2 モバイルビジネスを支えるクラウド
8.3 これからの経営とクラウド
第9章 クラウドの本質、将来、方向性と課題
9.1 クラウドの本質
9.2 クラウドの将来と可能性
9.3 クラウドの方向性と課題
目次
第1章 クラウドの歴史
第2章 クラウド周辺の技術
第3章 これまでのまとめ―クラウドへの必然的な流れ
第4章 クラウドのアーキテクチャ
第5章 クラウドを支える基盤技術
第6章 クラウドの技術要素
第7章 クラウドデザインパターン
第8章 クラウドのビジネス活用
第9章 クラウドの本質、将来、方向性と課題
著者等紹介
黒川利明[クロカワトシアキ]
1972年、東京大学教養学部基礎科学科卒。東芝、新世代コンピュータ技術開発機構、日本アイ・ビー・エム、CSK(現SCSK)、金沢工業大学を経てデザイン思考教育研究所主宰、ジェネクサス・ジャパン技術顧問。ICES創立者。情報処理学会会員。こどもと未来とデザインと、若手とシニアの架け橋の会、Statistics in a Nutshell読書会などを行なっている。クラウドについては、当時勤務していたCSK/SCSKのクラウド事業以外に、丸山不二夫主宰のクラウド研究会、JEITAソフトウェア技術専門委員会、文部科学省科学技術政策研究所などで関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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