出版社内容情報
【解説】
土木施設の概要から土木事業，社会資本と公共施設，公共土木事業と行財政，関連法規，新しい展開まで，土木工学の基礎知識を概説したテキスト。
【目次】
土木工学の起源と体系・土木事業と土木工学・社会資本と公共投資他
内容説明
本書は、これから、土木工学を学ぼうとしている学生諸君ばかりでなく、土木工学を一通り学んだ若い土木技術者に、土木工学の内容と土木技術者として有していなければならない知識をできるだけ平易に解説した。
目次
１章 土木工学の起源と体系
２章 土木事業と土木工学
３章 社会資本と公共投資
４章 公共土木事業と行財政の仕組み
５章 土木施設とその構成
６章 土木工学に関係する法律
７章 土木工学の新しい展開
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SHIN_MR
0
大学の教科書。生活の身近なところを支えてる土木を知れます。今になって読み返してみたくなる。2012/10/09
こずえ
0
シンプルな教科書でよい
