生命システムをどう理解するか―細胞から脳機能・進化にせまる融合科学

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生命システムをどう理解するか―細胞から脳機能・進化にせまる融合科学

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784320056480
  • NDC分類 460
  • Cコード C3045

出版社内容情報

●内容
 生命システムを対象に、既存の数理・物理・化学・生物学も分野を融合し、ミクロ的視野からマクロ的視野に積み上げるボトムアップ思考で研究を行なってきた。そのアプローチは、「創って」、「測って」、「モデルで理解する」、というスローガンに集約されている。その成果として、第1部「細胞のダイナミズム」では人工細胞と細胞の代謝ダイナミズム・形態形成・共生の進化などを取り上げ、第2部「脳認知科学」では脳認知科学から、脳の高次機能と身体性認知などを取り上げている。

目次

生命システムを融合科学で理解する
第1部 細胞のダイナミズム(自己生産する人工細胞の形成―増えよ、集え、そして語り合え!;DNAでつくられたコンピュータ;細胞を試験管とした生体分子の機能分析―「見て」「操作する」そして「知る」;1細胞で全体の機能を見る―オンチップ・セロミクス計測;器官形成研究の新たな展開;細胞内共生の進化―寄生から相利共生へ;可塑性,揺らぎ,進化)
第2部 脳認知科学(アルツハイマー病の謎を解く融合科学;脳が作る性ホルモンと記憶学習の謎に迫る融合科学;言語脳科学の最前線;身体化された記号―シンボルグラウンディング問題)
第3部 対談―融合科学の研究で考えたいこと、今後やりたいこと

著者等紹介

浅島誠[アサシママコト]
1972年東京大学大学院理学系研究科動物学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系教授を経て、2007年4月より東京大学副学長・理事、日本学術会議副会長。専攻、動物発生生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Daito Sugimoto

0
物理生物学の勉強で読んだが、イモリとかアブラムシとか、そっちの豆知識な話が印象的だった。2016/12/27

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