Q&A放射線物理 (改訂新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 299p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784320034532
  • NDC分類 429.4
  • Cコード C3042

目次

0章 そこが知りたかった『放射能』と『放射線』
1章 原子や原子核の構造は、どうなっているのだろう?
2章 放射線とは何だろう?
3章 核反応とは何だろう?
4章 放射線が物質に当たると、どうなるのだろう?
5章 放射線の強さや量とは何だろう?
6章 放射線は、どのようにして測るのだろう?
7章 放射線源には、どんなものがあるのだろう?

著者等紹介

大塚徳勝[オオツカノリカツ]
1960年熊本大学理学部物理学科卒業。科学技術庁、日本原子力研究所・副主任研究員、九州東海大学教授、熊本大学講師を経て現在、(社)九経連・九州エネルギー問題懇話会顧問。理学博士(広島大学)。専攻、放射線物理学、原子力工学、環境科学

西谷源展[ニシタニモトヒロ]
1970年レントゲン技術専修学校(現・京都医療技術短期大学)卒業。2004年佛教大学通信教育部教育学部卒業。京都医療技術専門学校専任教員、京都医療技術短期大学教授を経て、京都医療科学大学教授。日本放射線技術学会監事。専攻、放射線管理学、教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Tomotaka Hosotani

0
国民にこれを貸し出せばまだ騒ぎがマシになるのでは?

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